自損事故保険は、ご自身にかけれる保険で事故を起こしてしまった場合に、相手の過失が無い場合や、単独事故の時に適用される保険になります。
対人補償保険の補償範囲は基本的に事故の相手が他人の場合のみに適用されます。具体的には
単独事故などで自賠責保険で保障されない事故で、運転者や、車の保有者が死傷してしまった場合に補償されます。
・死亡時
1500万円
・後遺症
〜1500万円
・入院
6000円
・通院
4000円
以下のような事例が自損事故に当てはまります。
■ガードレールや電柱にぶつかってしまった
■居眠り運転による事故
■信号無視をして事故を起こしてしまった
上記のような場合ですと、運転していた人や、自動車の所有者は、損害賠償を求める相手がいない、相手に過失がない、ということになり損害賠償が請求できません。
そのため、自損事故保険が支払われることになります。
自損事故保険でも、下記のような傷害に保険金が支払われない場合がありますので、ご参考ください。
■被保険者の故意により、本人に生じた傷害
■被保険者が飲酒運転、無免許運転、麻薬等の薬物服用中の運転をしていた場合に生じた傷害
■被保険者が正当な権利を有する者の承諾を得ず、無断借用運転中に生じた傷害
■戦争や内乱、地震や津波などにより、被保険者に生じた傷害
■核燃料物質により生じた障害
など、他にもいくつかケースがありますので、一度保険会社に確認してみましょう。
「どうせ自分が全部悪いから」と勝手に判断せずに、保険会社に報告し、相談してみることをオススメします。















